しなこいっ
「どんなに速く動けても 捕まえちゃったら関係ないね!」
五メートルの間合いを一足で詰める“跳ね馬”でも捉えることの出来ない“龍神”榊龍之介の超高速足捌き“雲耀【疾風】”
翻弄され続けた桜だったが遂にその左手が龍之介を掴んだ!
唯一無二の好機に桜の制体技が繰り出される――!?
一方、鳴神虎春は闇の中蠢きながら虎視眈々と触手を伸ばす。
暗躍する藤林祥乃、新たな二人の番号持ち(しかく)佐東鯨と面木乱歩!

続々と強者の集う新感覚剣道活劇(バトルアクション)堂々第二巻!
榊 龍之介榊 龍之介(さかき りゅうのすけ)
「虎春は 何処にいる?」
本作の男主人公。
“龍神”と恐れられた雲耀使い “榊 辰子”を母に持ち、“雲耀の後継者” として
“雲耀【疾風】”を受け継いだ。
幼い頃に母親が敗れる光景を目の当たりにした ショックとその際に虎春が残した一言が 追い討ちとなって心を病んでしまう。
その雰囲気は常に剣呑でありながら
どこか空ろな一面を持っている。
遠山 桜遠山 桜(とおやま さくら)
「失礼だよ!」
本作の女主人公。
近隣の剣道道場では“跳ね馬サクラ”と恐れられている短剣道の使い手。
何故か現在は普通の剣道道場に通っている様子。
基本的に人当たりはやわらかいが、反面プライドは高く、負けず嫌い。
戦闘スタイルは字の由来になった“跳ね馬”と呼ばれる足さばきが特徴的。
級友の玲子、ミーコの二人とは特に仲が良い。
北河和巳北河 和巳(きたがわ かずみ)
「ええ 龍之介」
幼い頃、辰子に引き取られ、龍之介の兄同然に育てられた。
幼くして天才的な剣の才能を発揮、十四になる頃には“オロチ”の二つ名で畏怖されていた。
辰子には育ての母としての恩と剣士としての尊敬、そして異性としての仄かな感情を抱いていた。
龍之介を溺愛しているが、八年前の事件以来、変わってしまった龍之介に対して後悔と責任、何もしてやれない歯がゆさを感じている。
背負っているコントラバスケースの中には鳴神を打倒するべく考案した秘策“雲耀破り”の根幹となるものが入っている。
猪口 安吾猪口 安吾(いのぐち あんご)
「沼田場ってなんのことか知ってるかい?」
桜の通う道場の師範。
やや若く見るが既に五十過ぎである。
にこやかな表情の中に時折、鋭い眼光が見え隠れする。
柳生新陰流の手練れだが、普段道場で教えているのはごく一般的な剣道である。
道場は休日には近所の子どもたちが通ってきて、そこそこ賑わっているらしい。
若い頃は“沼田場の猪口”と恐れられた“十一番”の“番号持ち”で、現在は「ちょっとした事情があって」空位になっている“六番”も兼任している。
鳴神 虎春鳴神 虎春(なるかみ こはる)
「もっと 強くなりなさいね」
“雷神”と称えられた雲耀使い“鳴神 寅”の娘。
彼女もまた“雲耀の後継者”であり、“二番”の“番号持ち”。
金髪のショートボブと紅い目が特徴的な、日本人とはかけ離れた外見を持ち、物腰は丁寧。
しかしながら欲望に忠実な性格をしており、欲しいものは必ず手に入れるタイプ。
強さのみが絶対的な価値観であり、弱者に対して全く容赦が無い。
とある理由で戦闘時は常に複数の武器のストックを携帯せねばならず、これには少々頭を悩ましているようである。
藤林 祥乃藤林 祥乃(ふじばやし ゆきの)
「1週間です お嬢様」
燕尾服に身を包んだ男装の麗人。
鳴神の従者。
その特異な戦闘スタイルから“飛びユキノ”と異名を持つ。
偵察、監視に適しているというのもあるが実は高いところが好きで、電線を伝って電柱から電柱を移動する。
驚異的な視力、嗅覚、優れた聴力を持つ。
虎春に伴われ海外にいたが、行方をくらませた龍之介の捜索を命じられて帰国、現在は監視を続けている。
佐東 鯨佐東 鯨(さとう くじら)
「痴れ者が!」
特殊警棒を常時右袖に隠し持つ、新しく“九番”の番号持ちとなった少女。
祥乃を姉のように慕っており、彼女に負けず劣らずの高い所好き、そこで文庫本を読むのをささやかな楽しみにしている。
面木 乱歩面木 乱歩(つらき らんぽ)
「人生今を楽しみなさいよ」
学帽と黒外套が特徴的、新しく“十番”の番号持ちとなった。鯨に好意を持っているがアプローチは悉く受け流された後、もれなく地面に叩きつけられているらしい。
玲子玲子(れいこ)
「あー トキメキ足りてねーよ」
桜、ミーコの親友。
基本的にはアグレッシブな性格をしているが、恋愛に対しては臆病な上、異性に対しての理想が高すぎるせいか男性と付き合った経験が無い。
本人はそれをひどく気にしている様子。
桜の恋愛を世話したがるのは、自分の恋愛の世話をしてほしいという裏返しでもあるのだが、桜は鈍いのでそんなことには全く気付いていない。
ミーコのスカートの無防備さがいつも気になる。
昔、新体操をやっていたらしい。
美子美子(みこ)
「玲子ちゃんは自分の心配したほうが…」
桜、玲子の親友。
インドア派で物静か。趣味は読書。そのせいか語学が堪能なようである。
二人に会うまでは引っ込み思案な性格で、今も少し自信なさそうにしゃべる。
“ミーコ”は桜と玲子が付けたニックネーム。
自分とタイプの違う二人に少なからず尊敬と憧れがあり、髪の両サイドにリボンを付けているのは桜を真似ているのだが、恥ずかしいので本人には内緒にしている。
普段は気をつけているのだが、二人といるとつい気が緩むのかスカートへの警戒が極端に薄れるようである。
雑賀雑賀(さいか)
「心配すんなって!」
草壁の幼馴染。
中学時代は剣道で全国大会出場を決めたこともあったらしく、自信家。
高校に入ってからはブラブラとしていたが、草壁の強い勧めで猪口道場を見学に来た。
毎朝セットが大変な髪は自分で染めている。
草壁草壁(くさかべ)
「雑賀ァ!!」
猪口道場の門下生で雑賀の幼馴染。
昔は剣道の腕が立つ雑賀に憧れていた。
ある事情で雑賀が剣道を止めたことを誰よりも残念に思っていたので、二年以上かけて説得してようやく道場につれてくることに成功した。
武道の知識は幅広く、実践より理論が達者なタイプ。
吹雪吹雪(ふぶき)
「貴方ケーキはお好き?」
かつては道場をやっていたが既に畳んでしまったらしい。
諸事情でまだ苗字は明かせない。
ケーキが大好き。
おっぱいがおおきい。
???(???)
「…失礼…致しました…ッ」
ドイツで虎春の身の回りの世話をしているメイド。よく虎春の機嫌を損ねては股間を蹴り上げられる折檻を受けている。特技はお茶淹れとお菓子作り。一人称は「ボク」
辰子榊 辰子(さかき たつこ)
龍之介の母親。
“龍神”と異名をとり、“雲耀使い”として広く恐れられた示現流剣士だったが、八年前に“雷の化身”鳴神寅と闘い、その時のダメージで視力等に重大な障害を負った。
現在は故人である。
鳴神 寅鳴神 寅(なるかみ とも)
虎春の母親。
八年前に“龍神”榊辰子と闘い、彼女に重傷を負わせた“雲耀使い”。
この闘い、及び彼女を知るものは少ないが、この功績によって寅は辰子に代わり“雷神”として裏で暗躍、君臨することとなる。
現在は虎春を跡目に据え、一線を退いているようだが、詳細は不明。
単行本第二巻 二〇〇九年九月七日発売!   
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「しなこいっ」なんとか延命できましたありがとうございますキャンペーン!
(またの名を今後ともよろしくお願いしますキャンペーン)

神崎かるな描き下ろし「遠山母娘飛び出す湯煙天然色3Dカード」のプレゼントは9/30をもちまして締め切らせていただきました。(プレゼントの発送は年内を予定しております) キャンペーンにたくさんのご協力ありがとうございました!

現在9月16日までにご連絡くださった方へのお返事が終わっております。
全員にお返事するまでもう少し時間がかかりそうです、ごめんなさい。
何かご不明な点ございましたら下記のアドレスまでご連絡下さい。
karuna●cat.cx(●を@に変えてください)


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お友達の作家さんやお世話になった方々から推薦コメントを頂いております。ありがとうございます!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<<二巻>>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


和泉つばすさん原画家

和泉つばすさん



藤井理乃さん漫画家

藤井理乃さん



堺はまちさん漫画家

堺はまちさん



楠見らんまさん漫画家

楠見らんまさん




りりあん嬢さんゲームシナリオライター

「しなこいっ」二巻発売おめでとうございます!そして、記念すべきこの機会にコメントのほう書かせていただけますこと、とってもありがたいです。
短剣道、初めて聞く言葉に思わず調べてしまいました。実在する競技でびっくりしました(知識不足でしたっ)同時にとても興味深く、ぐいぐいお話に引き込まれました。もうね、“跳ね馬”桜がカッコ可愛いすぎです! ビジュアルは勿論のこと「〜ね」「〜だよ」って口調、思わず声に出して真似をしそうに……っ。ヤバイ! 何たる魅力! そして爽快でコミカルさたっぷりに展開していくお話に、続きが気になって仕方ありません。一巻で六番のあのお方には終始笑いっぱなしにさせられました。龍之介をはじめ、お母さ……じゃなくてお姉さまも、クラスメイトも可哀相なメイドも、悪そうで個性たっぷりの方々も、そして、二巻の後半でさらに気になるお二人っ! どこ歩いてるんですかっ、あのコアラのいる動物園のボートは危険ですよ。私は中学の頃近所(実家)に住んでいて、ボート乗って別れましたから! 登山もしました。そう、愛知を知っている方は特に必見です! 笑えるネタがそこらじゅうにちりばめられています。(知らなくても笑えますよっ)

キレが良くて躍動感たっぷりな「しなこいっ」続きもめちゃくちゃ楽しみにしてます。これからも快進撃をよろしくお願いします!!




ゆかこさんしなこいっアシスタント

ゆかこさん




天神うめまるさんしなこいっアシスタント

天神うめまるさん



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<<一巻>>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

皇帝龍さん漫画家

皇帝龍さん



カワチさんゲーム系雑誌ライター

遊夜さん、かるなさん、コミックス第1巻発売おめでとうございます!
ボクはこの漫画を読んで、「長さだけがすべてじゃないんだ……」と元気付けられました。 ……ごめんなさい。我慢できずにいきなり下ネタ言っちゃいました。てへり。

いや、冗談は抜きにして、ホントに「しなこいっ」はイイですよ。
“短剣道”を扱った新鮮で痛快なバトルとか、複雑な人間関係が織り成すドラマとか、イイところをあげればキリがないのですが、なんといっても1番イイのは物語を盛り上げる個性的なキャラクターたち!
どいつもこいつも一筋縄でいかないヤツばかりです。
主人公の龍之介&桜は言うに及ばず、脇を固めるサブキャラクターたちがスゴイ。
虎春はお嬢様でありながらどSなサイコさんだし、彼女に仕える祥乃はまさかの忍者だし、雑賀は(実力あるはずなのに)悲しすぎるぐらいヘタレだし、師範は脱いだらすごいし……。
てか、なんでブラジャーなんだよ! 狂ってるよ、この漫画!!
(でもブラジャーを付けたまま立ち合いをしなくてよかった。師範が“この出で立ちこそが柳生新陰流の真骨頂よ”とか言い出さなくてよかった……。本当によかった)

あ、個人的には玲子ちゃん&ミーコちゃんのコンビが1番のお気に入りです。
彼女たちが主役の外伝ストーリーも、ぜひ読んでみたい!
桜を含めた3人の出会いとか気になりますねー。
また、今後もしも「しなこいっ」がどこかでゲーム化されることがあるなら、玲子ちゃんが龍之介を盗み撮りするミニゲームは絶対に入れて欲しいです。(そこだけファミコンみたいなクオリティでもいいので)

物語もついに2人の主人公が対峙して盛り上がってきました。
第1巻ではバトルもいいところで終わっているし、早く続きが読みたい!
もう、今年は「しなこいっ」の年でいいですな。牛年と見せかけて午年にしましょう。
よく見ると上の棒が出ていないの。
なぜなら「しなこいっ」は短剣道だから棒が小さいんだ!(してやったりという顔で)

てなわけで、よくわからないことをツラツラと書いてしまいましたが、遊夜さん、かるなさん。今後もお体をご自愛しつつ、これからも元気な桜たちを描いてくださいね。
今年の風邪は性質が悪いから、家から帰ったらちゃんとうがいするんだよ。(急に所帯じみる)
ではでは、バイビー☆

(そうそう、「しなこいっ」に“悪の四天王”を出すときは、1番最初の噛ませ犬はカワチにしてくれるっていう約束、忘れないでね!)



鈴鳴いちごさん漫画家

鈴鳴いちごさん



ゼファーさん同人業界のカリスマ

黒神遊夜さん、神崎かるなさんといえば、言わずと知れた同人業界のスーパースターである。
私は、長らくこの方達は同人で収まる器ではないと思っていましたので、商業連載に進出され、 そして初の単行本が発行されるのは至極当然の流れであったといえるでしょう。
そんなお二人に私ごときがお祝いを述べるのは失礼にあたるかとも思いますが、昔からの 一ファンとして、しなこいっ単行本1巻の発売を心からお喜び申し上げます。
これからお二人は益々お忙しくかつ有名になられるかと思いますが、この初単行本という初心を 忘れず、将来ビッグになってキャラの目だけペン入れするということがないように、一ファン としての切なる願いであります。



澤野明さん原画家兼漫画家

澤野明さん



鳴海ゆうさん原画家

かるなさん、遊夜さん、単行本第一巻発売おめでとうございます!!
最初に読み切りを読んだときから、
「このコンビはさすがだな…面白い話をかきやがるぜ…」と思っていたのですが、
連載決定・単行本化と、どんどん『しなこいっ』が大きくなっていって、
今後も一ファンとして楽しみな限りでございます。
戦う女の子モノは大好物なので、男子にも負けずに華麗に戦う跳ね馬桜ちゃんの活躍を
これからも期待してます!
あと、メガネ男子スキーとしては、草壁くんの活躍を期待せずにはいられないのですが。
最後には「実は主役は草壁でした!」なんてオチは……無いですよね。そうですよね。すいません。



■S木さん■某書店員

神崎かるな先生、黒神遊夜先生、 「しなこいっ」単行本一巻の発売、誠におめでとうございます!

お二方が同人の枠組みから商業連載という待ったなしの真剣勝負の世界へ飛び込み、 挑戦した事にすら感動しておりましたが、更に単行本まで勝ち取った事に感服致しました。

同人とは勝手の違うオリジナルという未知の領域で読者の方々をどう楽しませるか 一人のファンとしては大きな期待と多少の不安を抱えて見守っておりましたが、 一巻の発売決定の報を聞き、不安は消え去り、大きな期待が更に膨れ上がりました。

連載も剣道の試合と一緒で規定の試合時間(〆切)があると思いますが、 確実に一本!を決めて、毎月のコミックラッシュで誌面で読めるのを期待しております。

それでは少し気が早いですが、二巻の発売を楽しみにしながら 神崎かるな・黒神遊夜両先生の今後のご活躍をお祈り申し上げます。



遙架カインさんリア友

遙架カインさん



ゆかこさんしなこいっアシスタント

ゆかこさん



■山本しろさん■しなこいっアシスタント

毎度、おいしい展開ごちそうさまです!
あの人の色気むんむん(?)な脱ぎっぷりには感服間違いなし播(-_^)
ぜひご堪能あれ!!



■O塚さん■しなこいっ担当編集

黒神遊夜&神埼かるな両先生、
初単行本おめでとうございます&お疲れ様でした。
担当のO塚です。
早く続きが読みたいな〜。早く2巻出したいな〜。
ということで、今年は「締め切りを守る!」「ページ数を増やす」を目標にがんばりましょう。